2015/08 スクーリング 英米文学概説
スクーリング
2015.8.8 - 2015.8.10
英米文学概説
野口先生
スクーリング終了!
超楽しかったーーーーー!!!
勉強になったーーーーー!!!
ちょっとやる気でたーーーーー!!
予備知識なしで臨んだから先生の話をメモするのが超大変だったけど、解説とか余談がおもしろくて、単に英米文学の知識ってだけでなく、いろいろ勉強になり、モチベーション上がりました。
講義だし、翻訳ないし、発表ないだろうし〜と予習なしで参加したら初日の前半で挫折しそうになったけど。。。 3日間行ってよかったーと思えるスクーリングだった!
講義は先生の人柄のよさ、まじめさを感じる癒し系でした!笑
せっかく概説に手を出したから、イギリス文学史のテキストでも読んでリポがんばろうかなー。
それで10月英米文学概説のスクっていうのもありかも。。。
*講義内容メモ*
今回、英米文学においてあまり説明されないらしい、近代劇についてがメインとのこと。
隙間を埋める的な?
先生は主にアメリカ南部文学を読んでいる方らしい。
テキストなし、プリントはあるけど新聞記事と作家名、作品名がリストされているものだけで、講義は先生の話をノートしないとついていけない。
時々作品名と作家名の板書あるけど、基本口頭!寝たら終わる。笑。
3日間でビデオ4本見たかな。マルコヴィッチ若かったー。
近代劇の暗いリアリズム映画ゆえ、超気分沈んだけど、先生の事前解説a.k.a.ネタバレで理解が深まるのがよかった。
先生大事なところは何度も言ってくれる。
テストは論述式。講義聞いてても流れとか特徴を自分でまとめるのが難しかった。